早期発見がカギ!AGAの早期発見方法と対処法

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早期発見がカギ!AGAの早期発見方法と対処法

AGAになりやすい人ってどんな人?

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AGAの原因はいくつかあります。この原因に当てはまる個数が多ければ多い程、AGAになりやすい人と言えるので注意しましょう。

体質的な要因

  • 男性ホルモンの影響

男性ホルモンの一種である、「ジヒドロテストステロン(DHT)」は、「テストステロン」と「5α-リダクターゼ」が出会うことによって生成されます。発生したDHTは毛乳頭に存在する男性ホルモン受容体と結びつくことによって新たに抜け毛の原因となる「TGF-β」を生み出し、毛周期を乱すのです。

それによって、毛が衰退し、結果、薄毛を引き起こしてしまいます。これらの男性ホルモンなどは全ての男性が持っているていますが、DHTとレセプターの結びつきやすさには個人差があります。この、「結びつきやすさ」が大きい人ほど、AGAになりやすい人と言われています。

  • 遺伝

先ほど紹介した、DHTとレセプターの結びつきやすさについては、実は遺伝することが分かっています。100%遺伝するわけではありませんが、遺伝する性質を持っているため、親族にAGAの人がいる場合は、ご自身もAGAになる可能性があるということを考えておきましょう。特に、母方からの遺伝が強いといわれていますので、母方の親族でAGAの人がいる場合は特に注意しましょう。

環境的な要因

  • 生活習慣の乱れ

不規則な食生活をしていると、AGAを引き起こす原因となります。偏った食事や、決まった時間にご飯を食べない、3食きっちり食べていないなどの食生活の乱れが、髪に必要な栄養素が足りていないと、髪はどんどん弱くなっていき、薄毛を引き起こすことになります。

  • 血行不良

冷え性や肩こりなどで、血行不良を抱えていると、頭皮への血流も悪くなってしまい、どんなに髪に大切な栄養素を取り入れていても、それが頭皮に届きません。血行が悪くなることで、髪が本来の栄養素を取り込めず、結果、栄養不足になり薄毛を引き起こす原因となります。

  • ストレスを溜め込んでいる

「イライラしすぎて禿げそう。」「ストレスを溜めすぎると禿げるよ。」という会話を聞いたことがありますよね?この会話の通り、実は過度なストレスは自律神経の働きを乱すことがあります。

自律神経が乱れると、身体の様々なところに影響が出てきてしまいますが、その影響が薄毛にも出てきます。自律神経の乱れにより、身体の血流が悪くなり、結果、髪の栄養不足となり、薄毛を引き起こす原因となっています。

  • 睡眠不足

日ごろからしっかりと睡眠をとれていないと、身体が疲れ切っている状態になってしまいます。そうなると、様々な身体の役割のバランスが取れず、もちろんそれが頭皮への影響にも繋がります。それだけでなく、実は髪の毛は夜の22時〜深夜にかけて、成長をする性質を持っています。

この時間帯にしっかりと身体を休めて、エネルギーを髪の生成に充ててあげないと、髪は十分に成長できません。夜更かしなどで他の作業をして、そちらに体内のエネルギーを使ってしまうと、本来髪が育つためのエネルギーが不足し、髪が衰退してしまうのです。

  • 喫煙

たばこに含まれるニコチンは、血管を収縮させる効果があります。これにより、血行不良を引き起こし、薄毛の要因となってしまうのです。

AGAの予兆はどんなものがある?

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AGAの早期発見をする方法は以下の通りです。おそらく、お風呂上りなどに鏡で自分のおでこの生え際をチェックしている人はかなり多いと思いますが、それで薄くなってきたなと感じられるほどになっていたらそれはすでに早期ではありません。

また、O字はげという頭頂部が禿げるタイプのAGAだと、自分ではなかなか気付かず、気付いた時には非常に進行していて慌ててクリニックへ、ということがよくあります。目で見るまたは手で触って「薄くなってきた」と感じてからは遅いのです。そうなる前に、次の症状に日ごろから気を付けておきましょう。

  • フケ、かゆみが気になりだす

髪の毛のフケや頭皮のかゆみは、どちらも、皮脂の過剰な分泌や毛穴のつまりなどが原因です。これらの症状は、頭皮環境の悪化を示しているため、薄毛になりやすい頭皮環境になっているというサインなのです。そのため、フケやかゆみが出だしたらAGAが始まるかも知れないと意識するようにしましょう。

  • 抜け毛が増えた

髪を洗ったり、ブラッシングするときに、いつも以上に抜けるようになってきたら、要注意です。髪は生え変わるものですから、ある程度抜けるのは当然ですが、それが異常に増えてくるとAGAのサインです。さらに、抜け毛については抜けた毛の量だけに注目するのではなく、毛の太さと長さにも注目するようにしてください。

自分の髪型と比べて極端に短いものや、自分の髪質と比べて細いものが抜けている場合は要注意です。極端に短いまだ赤ちゃんのような毛が抜けるということは、頭皮環境が悪化していて、十分に髪を育てる力が無いということです。

そうなると、髪を生成するスピードより、抜け落ちるスピードの方が勝り、AGAを引き起こしてしまいます。また、髪が細い場合も、栄養不足で髪が痩せてきてしまっている可能性があるため、注意です。

なぜ、早期発見が必要なの?

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AGAは早期発見がカギだといわれています。これには様々な理由がありますので、順を追って紹介します。

AGAは進行が早い

AGAは初期症状では気づいている人は少なく、明らかに薄くなってきてから悩みだす人が多いですよね。実は、AGAは症状の出だしから、本格的に目で見て薄毛が分かるようになるまでの進行がかなり早いのが特徴です。

勿論個人差はありますが、少なくとも育毛剤による自己治療や、クリニックでのAGA治療による育毛のスピードよりも早く進行します。そのため、AGAがかなり進んでしまった後では、クリニックなどで育毛治療をしても、なかなか抜けるスピードに打ち勝てず、追いつかなくなってしまうのです。

AGAの初期の段階で発見すれば、それ以上の薄毛を予防することが出来る

AGAは、初期の段階でも予防する意味で治療をすることが出来ます。場合によっては、クリニックでプロペシアやミノキシジルといった育毛に効果のある薬を出してもらうことも出来ます。

ただし、これらの薬は毛根が完全に死んでしまってからでは効果が期待できないといわれているため、薬による治療を望む場合も、毛根が元気なうちに治療を始める必要があります。その他、植毛や増毛についても、既に毛根が死んでしまっていては出来ませんので、そのために早期発見が必要なのです。

育毛には時間がかかる

いざ、AGA治療を始めてからも、育毛には、本当に時間がかかります。まず、個人差はありますが、抜け毛が少なくなったと感じられるまでに、早い人で2~3ヶ月程かかります。その次に、髪が増えてきた気がする、ボリュームが少し出てきたと感じられるようになるまでに、早い人で大体6ヶ月ほどかかるといわれています。

この間、もし服用した薬で副作用が出たら医師と相談しながら自分に合った薬を探す必要がありますので、必ずしもスムーズに治療が進むとは限りません。

その他、市販の頭に塗るタイプの育毛剤の使用でも、頭痛や頭皮がヒリヒリするといった副作用に悩まされることがあります。このように、治療が上手くいかないことでさらにストレスを溜めてしまわないためにも、心に余裕をもって早期の治療をする必要があります。

AGAだと思ったらどうすればいい?

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では、実際に早期発見できた場合、どうすればいいのでしょうか。具体的に記載させていただきます。

クリニックに行く

皮ふ科など、AGA治療を請け負っている病院はいくつかありますが、出来ればAGAの専門クリニックにかかるのが良いでしょう。大体のところが、最初のカウンセリングなどの費用は無料となっています。

もし、AGAの初期症状が思い違いだったとしても、カウンセリング費用は取られませんので、損はしませんよね。まずは一旦クリニックに行って、どれくらい進行しているのか、治療がすくにでも必要か、最終的な費用はどのくらいか、など相談しましょう。

生活習慣を改める

冒頭に申し上げた通り、AGAの原因は様々な要素があります。これらはAGAを発症するきっかけになるだけでなく、AGAの進行も早めていきます。AGAかもしれないと思ったら、クリニックにかかると同時に、自分の生活習慣や食生活を見直しましょう。

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