砂糖でハゲる?砂糖と薄毛の関係を徹底検証!

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砂糖でハゲる?砂糖と薄毛の関係を徹底検証!

砂糖の吸収でハゲるは本当。原因はビタミンBとミネラルの消費

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タバコ・アルコールといったものはAGAの薄毛症状の進行を早めるということは広く知られるようになりました。しかし、実は甘いものの摂りすぎもAGAによる薄毛症状を悪化させるということが分かっています。甘いものの摂取を控えることで、費用をかけずに薄毛症状を改善できる可能性もあります。

甘いものの摂りすぎでAGAの薄毛症状が進行する理由としては砂糖が含まれいることが挙げられます。この砂糖を体内で吸収するときに2つの育毛に大切な栄養素が大量に消費されてしまうことがその原因となっています。その栄養素というのが下記の2つになります。

  • ビタミンB
  • 亜鉛

ここからはこの2つの栄養素がどのような働きをしているかについて見ていきたいと思います。

さまざまな育毛効果を持っているビタミンB

ビタミンBと一口で言ってもさまざまな種類があります。その中でも特に育毛効果があるとされている成分はビタミンB2、ビタミンB6になります。ビタミンB2については頭皮環境の改善効果があるとされています。

具体的には皮脂の過剰な分泌を抑える効果があり、それによって雑菌などが頭皮で繁殖して炎症を起こすのを防ぐことが出来ます。また、ビタミンB6には髪の毛の原材料となるタンパク質の吸収を促す効果があるとされています。

ケラチンを生成するのに欠かせない亜鉛

亜鉛についてはケラチンという成分を生成するのに欠かせない成分になります。このケラチンというのは髪の毛の90パーセント以上を占めている成分になります。したがって、この亜鉛というものが不足すると髪の毛を生成することが出来なくなるというように考えても問題ないでしょう。

したがって、薄毛症状を改善することを考えると、必ず亜鉛というのは摂取する必要がある栄養素になってきます。また、上記で紹介したビタミンB2、ビタミンB6についてですが、一緒に摂取することで亜鉛の吸収を促す効果があるとされています。したがって、ビタミンBが消費されることは亜鉛の吸収にも悪影響を与えます。

砂糖を過剰に摂取することで発生する問題とは?

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さて、砂糖を過剰に摂取することでビタミンBや亜鉛が消費されてしまい、髪の毛の生成がうまくいかなくなるだけではありません。これに加えて下記のような問題が発生して、頭皮環境が悪化することになります。

  • 毛穴の詰まり
  • 頭皮糖化の発生

それぞれについて詳しく説明していきます。

皮脂の過剰分泌によって生じる毛穴の詰まり

まず、砂糖を過剰に摂取することは毛穴の詰まりを引き起こす原因になります。毛穴が詰まることにより、頭皮の炎症の原因になったり、せっかく薄毛治療のために用いている育毛剤の成分が毛穴から浸透せず、その治療効果を発揮しないということにもなりかねません。

毛穴が詰まるのは皮脂が過剰に分泌されていることが原因であると考えられます。皮脂が過剰に分泌されるようになる原因としては、上記で述べたように皮脂の分泌を抑えて頭皮環境を改善する効果があるとされているビタミンB2などが体内で大量に消費されてしまうことが挙げられます。

頭皮がカチカチに!頭皮糖化の発生

頭皮糖化という現象は頭皮がカチカチに固くなってしまっている現象のことをいいます。糖化というのは体内においてタンパク質と糖分が結びついてAGEsという成分が発生することがその原因になります。

このAGEsという成分の働きによって、頭皮がカチカチに固くなる頭皮糖化という現象が発生します。頭皮糖化で頭皮が固くなることにより、頭皮の血行なども悪化します。この血行の悪化はAGA治療では天敵です。

AGAの治療を専門で行うAGAクリニックで処方される定番の育毛剤であるミノキシジルなどはこの血行促進効果に定評があるので、副作用が存在することが分かっていても使われ続けています。また、頭皮糖化が発生すると、髪の毛にも影響が及びます。結果として、髪の毛のハリ・コシがなくなって抜けやすくなるという弊害が発生します。

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