細胞が無くなる?AGAは早期の治療が第一!

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細胞が無くなる?AGAは早期の治療が第一!

AGAは他の薄毛の病気とは異なる症状

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原因も対策もわかっている

AGAは、男性型脱毛症と呼ばれるように髪の毛を脱毛させてどんどん薄毛の症状を進行させていく症状です。脱毛症として典型的なものには円形脱毛症という症状が有名なのですが、AGAと円形脱毛症には決定的な違いが二つあります。

  • 原因を特定できる
  • 対策がある

同じような脱毛症に見えても、AGAに関しては原因を特定できるうえに、その原因から対策方法も用意されています。一方で、円形脱毛症のような有名な脱毛症には実はこれといった治療方法が存在しません。これは、AGAと比較して円形脱毛症の発症原因が現代の医学をもってしても解明されていないからです。

円形脱毛症は、ストレスが関連していると解釈されている一般論がとても多いですが、医学的にストレスがこの症状とどのように関連しているかは実ははっきりと解明されていません。これは他の脱毛症に関しても同じで、脱毛症という症状の分類ではっきりとした対策ができるのはAGAと同じように男性ホルモンを原因とした症状だけなのです。

発毛が完全に止まる

AGAの厄介な点は、症状が現れると完全に発毛が止まってしまうことにあります。これは、男性ホルモンによってその人が先天的に持っていたヘアサイクルの状況が悪い方向に変化してしまったからに他なりません。

人間には、髪の毛のほかにも体毛が存在しますが、髪の毛を含めた人間の体毛には成長をするためのサイクルが存在します。しかも体毛1本1本にはそれぞれサイクルの上で寿命が存在し、髪の毛のこうした性質はその人が生まれ持った状態から変化しません。そのため、そのサイクルがうまく機能し続けると一生発毛をし続けることもできるようになります。

  • 成長期…毛根が成長して発毛が始まる時期
  • 退行期…毛根が弱くなってくる時期。
  • 休止期…毛根が眠っている時期。

ヘアサイクルは、休止期の後に時間を経過すると成長期に入って同じようなサイクルで発毛と育毛を繰り返します。このサイクルは1週間や2週間と言った短い期間で行われるのではなく、長ければ数年単位で行われ、順調に活動すれば質の良い育毛をすることが可能なのです。

ところが、AGAになるとホルモンによってこのサイクルを狂わせる効果が生じてしまうため、普通ならば行われるサイクル活動が行われなくなってしまいます。例えば、毛根が眠っている休止期からずっと体毛の成長が行われないとすると、休止の時間だけが長くなってしまって自然と髪の毛が弱くなってしまいますよね。こうした状況が、長い期間をかけて作られていくのがAGAの怖いところです。

細胞を守るための対策が必須!

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AGAの早期段階ではヘアサイクルが乱れてまともな成長ができなくなるだけで済みます。この時期では、髪の毛がどんどん細くなっていき、脱毛症も進んでいきますので素人であっても一見して髪の毛のボリュームが無くなっていくのがわかるでしょう。

ただ、問題なのは早期段階のこうした症状を放置してしまうことです。ヘアサイクルが乱れた状態ならば、悪玉のホルモンを是正して発毛の邪魔をしないようにすれば、大きな副作用を感じることもなく治療をすることが可能です。

しかし、AGAを放置し続けてしまうとヘアサイクルが乱れてしまうだけではなく、髪の毛そのものを生み出すことができる毛母細胞が無くなってしまう危険性が出てきます。AGAによって頭皮が許容量のダメージを超えてしまうと、存在していた毛母細胞がどんどん弱くなってしまって髪の毛を発毛させること自体が不可能になるわけです。

どれだけ優秀なクリニックであっても、毛母細胞を復活させることは医学的にできません。早期の発見ができて、毛母細胞が傷つけられていない状態であるならばまだまだ治療の効果を実感できますので、費用を無駄にしないためにもできる限り早くクリニックで相談する必要があるのです。

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