ハゲとAGAはどう違う?病院で医者に通う理由とは

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ハゲとAGAはどう違う?病院で医者に通う理由とは

ハゲとAGAの違い ハゲには次のような脱毛症があります。

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  • 免疫過剰反応やストレスなどが原因となっている円形脱毛症
  • 皮脂腺の炎症が原因となっている脂漏性脱毛症
  • いつも同じ分け目など同じ個所に負担がかかり続ける事が原因となっている牽引性脱毛症や圧迫性脱毛症
  • 抗がん剤など薬の副作用が原因となっている薬剤性脱毛症 さらに次のような女性特有の脱毛症もあります。
  • ストレスや過度なダイエット、睡眠不足、偏った食生活、老化などが原因となっているびまん性脱毛症
  • 産後に女性ホルモンの分泌が減る事が原因となっている分娩後脱毛症

ハゲにはこのようにいくつかの脱毛症がありますが、AGAは男性型脱毛症のみとなっています。

AGAの原因は AGAは男性ホルモンのテストステロンに原因があります。

テストステロンが分泌されると血液によって頭部の毛乳頭まで運ばれます。 毛乳頭には5α還元酵素があり、テストステロンと結合するとジヒドロテストステロンに変化します。 毛乳頭には男性ホルモンレセプターがありジヒドロテストステロンがこの部分に結合すると脱毛因子の分泌が始まります。 この脱毛因子により髪の毛が脱毛し薄毛が広がっていくと言う仕組みになっています。

5α還元酵素には1型と2型がありAGAでは2型の影響を強く受けます。 2型は額の生え際や頭頂部にあり、この部分から脱毛が進んでいきます。 円形脱毛症では一気に脱毛が進み、10円玉ほどのハゲができる事がありますがAGAでは少しずつ抜け毛が増えて薄毛になっていくと言う違いがあります。

女性でも男性に見られるAGAの症状と似たようなFAGA女性男性型脱毛症を発症する事があります。 男性に見られるAGAでは症状が進むとハゲ上がってしまう事が多いですが、女性に見られるFAGAではそこまで症状が進む事は少ないです。

病院で医者に通う理由

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病院で医者に診て貰うと、これらの脱毛症でも治療ができると言うのが一番の通う理由となっています。 免疫の過剰反応で円形脱毛症を発症した場合、ステロイドを使用すると言った治療法があります。

円形脱毛症には10円玉ほどの大きさで脱毛する単発型、単発型が複数個所で起きる多発型、後頭部から側頭部にかけて蛇のように脱毛する蛇行型、頭部の髪の毛が全て脱毛してしまう全頭型、眉毛など体毛まで脱毛してしまう汎発型と言った症状があります。 ステロイドは広い範囲で脱毛してしまった時にも有効です。

AGAも治療により治せる

円形脱毛症だけじゃなくAGAも病院での治療により治せます。 病院での治療は主にフィナステリド錠の処方となっています。 フィナステリド錠は5α還元酵素2型の働きを阻害する効果があり、脱毛予防が期待できる医薬品と言う特徴があります。 しかしフィナステリド錠のみでは発毛まではできないです。

AGAクリニックでは発毛促進効果のあるミノキシジルの処方も行っており、脱毛予防と発毛促進と両方の治療が受けられます。 さらに育毛メソセラピーやHARG療法、グロースファクター再生療法と言った注入治療まで受けられます。 もしフィナステリド錠やミノキシジル、注入治療で効果が出なくても自毛植毛と言う最終手段が残されているので大丈夫です。

カツラと違ってAGA治療は自分の髪の毛を増やせると言うのが大きいです。 フィナステリド錠の副作用が出やすい体質なのか分からない時は血液検査で、AGAであるのか分からない時は遺伝子検査で調べる事が可能です。 その代わりに当然ではありますが病院やAGAクリニックで治療を受けると費用が掛かります。

病院でもAGAクリニックでも保険は不適用、全額支払しないといけないです。 しかしフィナステリド錠の処方のみなら、月々7500円ほどと比較的大きな負担とはならないです。 AGAの症状が進むほど費用が大きくなるため早めに治療したほうが良いです。

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