AGA治療薬はどれくらいの期間飲み続けるべき?期間の目安とは

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AGA治療薬はどれくらいの期間飲み続けるべき?期間の目安とは

治療薬

AGAの治療を行う際には投薬治療が主になりますが、薬の効果が出始めるのには時間がかかるものです。

早い場合は服用を始めてから3カ月くらいで効果が出始めることもありますが、平均的な目安としては6カ月くらいが効果を実感できる期間の相場です。そのため、治療の効果を判断するために、この6カ月をひとつの区切りとして見るクリニックが多くあります。

ただし6カ月で効果が見えたといっても、完全に元の状態にまで改善されているとは限らないため、さらに継続して投薬治療を続けるのが一般的です。だいたい3年以上治療を続けていれば9割近くの人がAGAを改善できるといわれています。

効果には個人差も

AGA治療では効果が出るのに大きな個人差があるとされています。投薬治療はどのようなものでもそうですが、人によって効き方が違ってくるのです。

また使用する薬が自分に合っているかどうかもポイントとなります。AGA治療のクリニックで一般的に処方されているプロペシアではあまり効果がなかったという人も、ミノキシジルタブレットなどの別の効果の治療薬では効果を実感できたという例もあるのです。

毛が少なくなってきてからすぐに治療を受ける場合と、長期間そのままの状態でAGAが進行してしまっている場合でも効き方は変わってきます。やはり進行が激しい人ほど効果が出るのに時間がかかるといってよいでしょう。

服用期間のだいたいの目安とは

個人の体質や薬の種類によって薬の効き方がかなり異なるため、服用期間の目安としてはっきりしたことはいえませんが、平均的な目安を見るとやはり6カ月くらいが効果を実感する節目となります。そしてほぼ元通りに改善されるまでには1年~3年くらいを見ておくべきです。

根気よく服薬を続け、毎日の頭皮ケアも怠らなければ徐々に丈夫な髪が生えてきてくれる可能性は十分にあります。じっくりと治療を受けていて数カ月後に目に見える効果が出始めたとしたら、治療にももっと積極的に取り組みたいという気持ちになるでしょう。AGAで毛根の働きが失われてから健康な髪が生えてくるまでには時間がかかるものです。あせらずに治療を続けることが改善のカギになります。

薬を飲むのをやめるとまた髪が抜け始める

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AGA治療の用いられる薬は、いずれも発毛を阻害する物質を抑制する働きを持っています。具体的には、男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼと呼ばれる酵素によって強力なジヒドロテストステロンに変換され、これが発毛を阻害するとされています。

プロペシアやザガーロといったAGA治療薬は5αリダクターゼを阻害する役割を果たしますが、その効果は服薬している間しか持続しません。つまり、服用をやめるとまた発毛を抑制するメカニズムが働いてしまい、髪が生えなくなってしまうのです。AGAが改善された状態をそのまま維持したいと思うなら、薬を飲み続けなければならないということになります。

ただし、治療初めと同じペースで飲み続けるというものではなく、薬の量を減らしていくことは可能で、多くのAGA治療した人は薬の減量をして続けています。

今まで1日に1錠飲んでいたものを、3日に1錠程度に落としつつ薄毛が発症するのを抑えます。

髪の毛を生やすための期間と、現状を維持していく期間を分けて考えることで、金銭的な負担を減らしつつ薄毛を治療していくことが可能ということです。

AGA治療院に通っているならばこの辺りの目安もアドバイスしてもらえますので、薄毛治療をする場合は定期的に親身に相談に乗ってくれる主治医を探すことが成功の秘訣になります。

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