人に聞くのは恥ずかしい?AGA治療の流れとは

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人に聞くのは恥ずかしい?AGA治療の流れとは

AGAとは?

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AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」のことを言います。額の生え際や、頭頂部の髪が薄くなっていく症状のことを全般的に指します。具体的にAGAにも種類があるので、順を追って説明していきます。

M字はげ

髪が額側から頭頂部に向かって薄くなっていく症状です。よくMっパゲ、M字はげと言われるものです。

主な原因

  • 男性ホルモンの影響

DHTという男性ホルモンが、髪の生成を抑制してしまうことで、健康な髪が生えてこない、または今ある髪の元気がなくなり、抜け落ちてしまいます。

  • 血行不良

血行・血流が悪いと、髪に十分な栄養が行き届かず、必要な栄養素を取っていても、髪の毛に十分に使うことが出来ません。そのため、血行・血流が悪いと薄毛の原因となってしまいます。

  • 栄養不足

髪を生成するのに十分な栄養を取れていない場合、髪の毛がどんどん栄養不足に陥り、結果、薄毛を発症してしまいます。日ごろからバランスの良い食事や、髪を生成する成分の入った食事を意識することで改善の余地があります。

  • 遺伝

前述のDHTという男性ホルモンの量や活動量は遺伝するといわれています。これが活発な人ほど、薄毛になりやすいため、親族にAGAの方がいる人は、自分もAGAになる可能性が高くなります。

  • たばこ

たばこは自律神経の乱れを引き起こす上に、血管の収縮を引き起こします。そのため、血流が悪くなり、結果、髪の毛に十分な栄養素がいきわたらずに薄毛を引き起こしてしまいます。

  • 睡眠不足

寝ている間に髪の毛は、身体から必要な栄養をもらい成長するのですが、睡眠時間が極端に短いと、起きていることにエネルギーが奪われ髪の毛に本来行くはずの栄養が行き届かなくなります。これによって、髪の毛が栄養不足に陥り、薄毛を引き起こしてしまいます。

O字はげ

O字はげは、頭の頭頂部から薄くなっていく薄毛の進行タイプのはげです。これは実は自分では気づかないことが多く、気付いた時にはかなり進行していた…というような厄介なケースのはげ方でもあります。

主な原因

  • 不規則な生活習慣

M字はげと同様ですが、乱れた生活リズムや、食生活は薄毛を引き起こす原因となります。

  • ストレス

ストレスも実は薄毛の原因となることがあります。また、ストレスは自律神経の乱れを助長することもありますから、さらに血行が悪くなり頭皮環境の悪化から、薄毛を引き起こします。

U字型はげ

U字はげは、A字はげとも呼ばれ、東洋人に最も多いパターンのはげ方です。頭の上から見ると、額の中央部の生え際から進行して、頭頂部にまで広がり、最終的に髪の毛が後頭部と側頭部にのみ残ります。イメージとしては、サザエさんの波平さんスタイルとなります。

主な原因

U字型のはげについては、他のはげの原因と同じといわれています。主に以下の内容が挙げられます。

  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • 血行不良
  • たばこ

治療の流れは?

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では、実際にAGAかも?と思った時、どのような流れで治療をしていくのか、一般的なケースを紹介させていただきます。

クリニックで無料診断

まずはクリニックで自分がAGAであるのか、どのタイプなのか、どれくらい進行しているのか、頭皮環境は?など、簡単な診断を行ってもらいます。これによって治療の要否やどこまで必要かという目安にも出来ます。無料で診断をしているクリニックが多いので、この時点では費用が掛からないことがほとんどです。

診察

クリニックにもよりますが、内容としては、血液検査、遺伝子検査、視診、触診などが一般的です。診察では、服用中の薬の有無、血圧検査、採血により、身体状況や処方に問題ないかを調べます。

  • 血液検査

不足しがちな栄養素を割り出し、その人の体質に合った栄養素を補える処方をするために行います。

  • 視診、触診

頭皮のハリなどの頭髪環境の状態、進行具合などを把握することで今後の治療方針、治療計画を決めるために行います。マイクロスコープなどで髪の細かい生え際までしっかり見てくれるクリニックも中にはあります。また、触診では頭皮の硬さなどから、血行の悪さ、血行の悪い場所などを割り当て、治療方法の判断材料とします。

薬の服用

次に、診察の結果、AGA治療が必要となった場合は、まずは薬の内服が一般的です。代表的なものとして、プロペシアやミノキシジルの内服薬を処方されることが多くなっています。通常は1ヶ月単位での処方となり、その後は定期健診を勧められます。

これらの薬は、AGA治療としては大変有名で、大きく育毛効果が期待できる反面、副作用が出る方もいますので、何か異変を感じたら医師にすぐ相談するようにしましょう。

定期検診

大体、3ヶ月に1度というクリニックが多いようですが、治療を始めたら定期的に髪の変化について医師に把握してもらう必要があるため、定期検診に通うことになります。その時々の進行具合や薬の効き目によって、今後の治療方針について再決定していく、という流れになります。

また、その時に薬の副作用の有無などについても確認し、あまりにも副作用がひどいようであれば治療方法を変えるなどの手が打たれます。クリニックや頭皮の状況などによっては、3ヶ月に1度ではなく、もっとコンスタントに来るように指示される場合もあります。

効果が感じられる期間は?

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では、AGA治療により効果が感じられる期間というのはどれくらいなのでしょうか?

髪の抜ける量が減ったと実感できるまで

一般的に、自分自身で「髪の抜ける量が減ってきた」と感じられるようになるまでには2~3ヶ月かかるといわれています。そのため、1ヶ月やそこらで効果がないと途中で服用や治療をやめてしまっては大変勿体ないことをしているのです。

髪が増えたと実感できるまで

これについては、大きな個人差がありますが、一般的に、「髪の量が増えてきた」と感じられるには大体6ヶ月程度を要するといわれています。約半年間の治療で、やっと少しずつ効果を感じられるといった具合です。

髪が生えてきても、しっかりと健康的に伸びてきてくれて初めて実感することですから、髪の伸びるスピードから考えても妥当な期間ではありますが、専門医にかかったからと言って1ヶ月や2ヶ月で済むものではなく、根気強く、半年以上の治療が必要だということは理解しておきましょう。

また、髪が生えてきたと実感できたからと言って、それでそのまま前の生活に戻ってしまっては同じことの繰り返しになってしまいかねません。せっかく生えてきた髪の毛をまた失わないよう、育毛に効果のある食事や、生活スタイルをしっかりと維持しましょう。並行して市販の育毛剤を使って日常ケアをしたいというような場合は、一度医師に相談してみるといいでしょう。

クリニックの探し方は?

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今では割とAGA治療のテレビCMなども増え、一般のクリニックでも診察を行っているケースが増えています。そのため、選択肢が多く、何を基準に、どこのクリニックにかかればいいか分からないこともあるでしょう。以下に判断基準をまとめましたので、参考にしてください。

一般的な皮膚科などでの受診ではなく、AGA専門のクリニックを選びましょう

今では皮膚科などの一般的な病院でもAGA治療を請け負っている場合がありますが、お勧めするのはやはりAGA専門のクリニックに通うことです。AGA治療に特化した経験が多い分、専門性も高く、様々な症状に合わせて適宜治療方針を判断してくれるため、安心感も違います。

信用できる先生

長い付き合いになる上、薬による副作用が出る場合もあるのでしっかり相談できる人が好ましいです。しっかりと自分の気持ちや、意思を伝えることが出来る、信頼できる先生を選びましょう。無料診断のカウンセリングなどで自分との性格上の相性を測るのも一つの手です。

費用と質

AGA治療の費用については、割とクリニックによってバラバラです。しかし、せっかくの治療ですから実績が良い所を選びたいのも本音ですよね。まずは、費用が安くて質が良いというコスパのいいところを探してみましょう。病院の口コミや、体験談などをもとに判断することや、おおよその費用目安などは無料カウンセリングの段階でも聞けますので、参考にしてみて下さい。

通いやすい場所

前述のとおり、定期検診が必要になりますので、治療方法などに納得がいくクリニックでも、あまり遠いと通院が苦痛になります。出来るだけ、通いやすい場所のクリニックを選びましょう。

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