FUE法・FUT法・マイクログラフト植毛!3つの植毛法を比較

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FUE法・FUT法・マイクログラフト植毛!3つの植毛法を比較

FUE法・FUT法・マイクログラフト植毛の3大植毛法の特徴

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AGAによる薄毛症状というのは男性ホルモンの活性化が原因になると言われています。そのため、男性ホルモンが多く存在している頭頂部や生え際を中心に薄毛の症状が進行していきます。逆に言えば、このような男性ホルモンが大量に存在している部位以外ではAGAによる薄毛症状の進行はそこまで激しくありません。

そのため、AGAが進行して頭頂部や生え際が禿げあがってしまっていても、意外に側頭部や後頭部には髪の毛が残っているというケースは決して珍しくありません。このような場合、後頭部や側頭部の髪の毛をAGAによる薄毛症状が進行している部位に移植して治療するという方法が考えられます。このような治療法のことを自毛植毛と呼んでいます。

自毛植毛には術後の痛みなどがある場合もありますが、育毛剤のように服用することにより副作用に悩まされるといったことはありません。この自毛植毛にはいくつかの技法があり、現在AGAクリニックなどのAGA治療専門のクリニックで用いられることが多い治療法には下記の3つがあります。

  • FUE法
  • FUT法
  • マイクログラフト植毛

では、これらの技法について詳しくみていきましょう。

FUE法の特徴

FUE法という自毛植毛の手法の特徴はパンチを使って毛根ごと引き抜くという施術方法を取るということです。他の自毛植毛がメスを使って切除するという方式を使うのと比較すると、そのパンチを使うという術式に特徴があります。

FUT法の特徴

現在自毛植毛の手術で最も用いられている方法になります。ちなみに切除を行う場合、毛包単位で切除を行うという点にこのFUT法と特徴があります。毛包単位で移植を行うため、2〜3本の毛髪を一つの単位として移植が進むことになります。

マイクログラフト植毛の特徴

マイクログラフト植毛についてもFUT法と同様で毛髪を切除して、側頭部や後頭部の髪の毛を薄毛症状が発生している部位に植毛するという特徴があります。ただ、FUT法と違うのはこの切除を行う単位が毛包では無く、毛髪単位であるということです。

FUE法・FUT法・マイクログラフト植毛の3大植毛法のメリット・デメリット

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さて、上記で紹介した自毛植毛の代表的な3つの手法についてですが、それぞれの手法にメリットとデメリットが存在しています。

FUE法のメリット・デメリット

FUE法のメリットとしては何といっても、自毛植毛においてメスによる切除を伴わないということが挙げられます。体にメスを入れていないため、術後の回復が早く数日程度で元通りの生活が送れると言われています。逆にデメリットしては費用が高いということが挙げられます。

このFUE法にかかる費用は大体100万円程度になるとされています。比較して論じられることの多いFUT法が大体50万円程度で済むことを考えると、倍以上の費用がかかることになります。

FUT法のメリット・デメリット

FUT法のメリットとしては抜群の髪の毛の定着率を挙げることが出来ます。移植した髪の毛の中にはせっかく自毛植毛したのにすぐに抜け落ちてしまうものも多く存在します。そのため、自毛植毛した髪の毛が抜けずにそのまま定着する率を定着率と呼んでおり、自毛植毛の効果を測るための重要な指標になっています。

この定着率がFUT法については95パーセントに達することもあると言われています。抜群の定着率の高さがFUT法の魅力になります。逆にFUT法のデメリットとしては体にメスを入れることになるので、その回復に数週間程度要するということです。

マイクログラフト植毛のメリット・デメリット

マイクログラフト植毛のメリットについては自然な仕上がりが期待できること、デメリットとしては毛髪単位の移植のため、定着率が低いことと言われてきました。しかし、最近では毛包単位で移植するケースも増えており、FUT法との違いがあいまいになってきています。

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