AGAの人でもヘアワックスって使えるの?

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AGAの人でもヘアワックスって使えるの?

AGAの人がヘアワックスを使うデメリット

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AGAの薄毛症状に悩んでいても、残っている髪の毛でかっこいいヘアスタイルを実現したいという人も多いでしょう。また、ヘアスタイルを工夫することにより、AGAによる薄毛症状の進行を目立たないようにしたいという人もいるでしょう。

AGAによる薄毛治療を効果的に進めるのであれば、AGAクリニックと呼ばれるAGA治療専門のクリニックを受診することがおすすめです。しかし、AGAの薄毛症状の治療はクリニックなどを受診したとしても、その効果が出るまでに時間がかかります。

したがってAGA治療による育毛効果が出てくるまではAGAによる薄毛症状をヘアスタイルを工夫することでカバーしたいというのは自然な流れになります。ただ、AGAの人がヘアワックスを使う場合にはさまざまなデメリットが存在することを意識しておく必要があります。このようなヘアワックス利用のデメリットとしては次の3点を挙げることが出来ます。

  • 毛穴が詰まりやすくなる
  • 界面活性剤の悪影響が出る
  • 髪の毛に栄養が行かなくなる

このようなデメリットの影響で、薄毛治療のために用いる育毛剤の働きが妨げられるケースも考えられます。ここからはそれぞれのデメリットの内容について詳しくみていきたいと思います。

毛穴が詰まりやすくなる

まずはヘアワックスの利用によって毛穴が詰まりやすくなるというデメリットです。毛穴が詰まってしまうと育毛剤などを使用しても、その育毛成分が体内になかなか浸透しないという問題が発生します。このような毛穴の詰まりが発生する理由としては毛髪にワックスをつけることにより、ごみやほこりといったものが髪の毛にくっつきやすくなるということが挙げられます。

このようなごみやほこりが毛穴をふさぐ原因となってしまいます。特に髪の毛をセットする力が強いファイバー系のワックスなどは油分が多く含まれています。その結果として毛穴の詰まりを誘発しやすくなります。

界面活性剤の悪影響が出る

次にワックスを利用する場合のデメリットとしては、ワックスには界面活性剤が含まれているということが挙げられます。界面活性剤という成分は本来であれば混じらないはずの成分を混ぜるために配合されている成分になります。例としては水と油のようなものが挙げられます。

この界面活性剤が頭皮に付着すると頭皮の「皮脂膜」や「角質層」と呼ばれる部分が破壊されるという副作用が発生します。皮脂膜というのは頭皮の部分に薄く張っている膜のことをいいます。この皮脂膜というのは頭皮から分泌される皮脂と汗が混じりあうことにより生成されています。また、皮脂膜のしたの表皮とよばれる肌の部位には角質層と呼ばれる部位があります。

この角質層は表皮の最表面にある食料品用のラップ程度の薄さの膜になります。この皮脂膜や角質層を呼ばれている部分は外部の細菌などが侵入してくるのを防ぐバリアの役割を果たしています。しかし、このバリアが界面活性剤の副作用で破壊されてしまうことにより、外部の異物が体内に侵入しやすくなります。結果として頭皮の炎症といったトラブルを引き起こす可能性が高くなります。

髪の毛に栄養が行かなくなる

そして、ヘアワックスを利用する際に挙げられるもう一つのデメリットとしては、髪の毛への栄養供給がうまくいかなくなるというものがあります。ヘアワックスが頭皮に付着すると、そのヘアワックスの成分が毛根部分に入り込んでしまうことがあります。毛根部分にヘアワックスの成分が入り込んでしまうと、毛根からの髪の毛への栄養供給がうまくすすまなくなり、薄毛症状が進行する可能性があります。

ヘアワックスを利用した後はきちんと洗い流す

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ただ、デメリットがあることが分かっていてもAGAの薄毛症状で悩む人は何とかヘアワックスを使うことで薄毛の部位を隠したいという気持ちになるのは当然です。薄毛の部位を隠す方法にはカツラやヘアスプレーといったものもありますが、最も手ごろで費用もかからない方法はやはりヘアワックスを利用してヘアスタイルを整える方法になるでしょう。

したがって、ここではAGAの薄毛症状に悩む人がヘアワックスを利用する場合に注意するべきポイントについて述べていきたいと思います。まず、意識しておきたいのはヘアワックスを利用した後には必ずそのヘアワックスの成分をシャンプーを用いてしっかりと洗い流すということです。ヘアワックスの成分を頭に着けたまま就寝するといったことが最も頭皮や髪の毛にはダメージを与えます。

就寝時にヘアワックスをつけていると、ヘアワックスの成分が寝ている間に髪と枕の間に挟み込まれることになります。これによってヘアワックスの成分が頭皮にこびりついてしまうという弊害が発生します。AGAによる薄毛症状をすすめないためにも、寝る前にはヘアワックスをきちんと洗い流すということは意識しましょう。

利用するヘアワックスにこだわる

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次に意識したいのが利用するヘアワックスにもこだわるということです。まず、ヘアワックスで避けたいのは上記でも紹介したファイバータイプのヘアワックスになります。このようなタイプのヘアワックスは毛穴の詰まりを誘発する可能性があります。

おすすめのヘアワックスとしては天然成分を使ったものやマットワックスといったものがあります。特に市販されているものでドラッグストアやコンビニなどでも手に入りやすいのがマットワックスになります。マットワックスには毛穴の詰まりの原因になる油分がファイバータイプと比較するとかなり少なくなっているという特徴があります。

また、これに加えてマットワックスには髪の毛をセットした際にボリューム感を出すことが出来るという特徴があります。このようなボリューム感を出すことが出来るというマットワックスの特徴は薄毛症状に悩む人にとっては非常にうれしい特徴になります。

また、マットワックスはワックスの中では費用面で安価に購入できるというのも魅力になります。ヘアワックスを利用するのであれば、マットワックスタイプのものを用いることを前提として考えていくのがおすすめになります。

ヘアワックスの使い方に注意する

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最後はヘアワックスの使い方についての注意です。ヘアワックスを使う場合に意識しておくことで、ヘアワックスによる髪の毛へのダメージを抑えることが出来るポイントがあります。そのポイントが次の2点になります。

  • ヘアワックスをつける時間を短くする
  • 頭皮にはつけない

まず、ヘアワックスをつける時間を短くすることについてです。どんなに使うヘアワックスを選別して用いたとしても、ヘアワックスをつけている状態というのは髪の毛にとっては望ましい状態ではありません。

したがって、外出時にはヘアワックスをつけていたとしても、家に帰ってきたらすぐにヘアワックスを落とすのが望ましいと考えられます。したがって、家に帰ったらすぐにシャワーを浴びるか、お風呂に入るというのを習慣化するのが良いでしょう。また、ヘアワックスを髪の毛に着ける場合にも注意点があります。

その注意点とはヘアワックスをつける場合、髪の毛を中心につけて、頭皮にはヘアワックスが付着しないようにするということです。頭皮にヘアワックスが付着すると、毛穴の詰まりを引き起こしやすくなります。したがって、ヘアワックスをつける際にも細心の注意を払うことが求められます。

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