その抜け毛は赤信号!20代のAGAの特徴と対策

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その抜け毛は赤信号!20代のAGAの特徴と対策

20代、30代のAGA(若年性脱毛症)の特徴

若い男性に広がるAGA

壮年期の男性に限らず、10代後半から20代、30代の若い男性にも広がるAGA (男性型脱毛症) 。

少し前までは、髪の毛が薄くなるのは歳を取ったからとか遺伝だからしょうがないという風潮がありましたが、最近のように若い人にも薄毛で悩む人が増えてくると、そうもいかないようで、AGAクリニックに相談や治療に訪れる若い男性の姿も年々増加しているようです。

若年性脱毛症の症状の特徴

一般的にAGAを疑い出すのは40歳前後。朝、枕に髪の毛がたくさん付いていたり、ブラシに付着する髪の量が気になったりと、抜け毛が増え出したことがきっかけですが、若年性脱毛症はそんな症状が10代後半から30代後半に現れるのが特徴です。

抜け毛の症状は一般のAGAと同じく、額の生え際が薄くなるM字型脱毛や頭頂部を中心にO型に抜け毛が進行する頭頂部型脱毛ですが、いずれにしても進行性の脱毛症なので、対策がないままでの症状の改善はほぼ望めません。

AGAを早期に発見するには

AGAの初期症状は症状の進行に合わせて3つのステージが考えられます。

  • ステージ1

「額の生え際のかゆみ」

「髪をセットしても違和感がある」

「髪型が決まらない」

  • ステージ2

「生え際や前髪が細くなったような気がする」

「髪全体のボリュームがなくなってきた」

  • ステージ3

「枕の上やシャンプーの時などに抜け毛が目立ち始めた」

ステージ2で、髪のボリュームがなくなったり、細くなったりするのは痩せた土壌で植物が育たないのと一緒で、何らかの理由で髪の栄養が不足しているからです。症状の確認の他に、日頃の生活習慣の見直しなど改善に向けた対策が必要です。

ステージ3はAGAの代表的な初期症状。もともと髪の量が多かったり、整髪に無頓着な人は髪が抜け出してはじめて病気に気付く人も多いそうです。

いずれの場合でも、なるべく早くAGAクリニックでの受診、治療をおすすめします。

AGAになる3つの原因

1.変化した悪玉男性ホルモンDHTの影響

ここで登場するのは、筋肉や髪の毛を増やしたり、性欲の増進に役立つ男性ホルモン「テストステロン」と加齡などによりパワーダウンした「テストステロン」を強力な男性ホルモン「DHT」に変化させる「5αリダクターゼ」です。

壮年期の男性にとっては、とてもありがたい働きですが、この「DHT」が※毛乳頭の働きに影響を与えると、脱毛と発毛のサイクルに狂いが生じ、新しい毛が育たなくなってしまいます。もちろん「5αリダクターゼ」の過剰分泌は若い世代にも共通の現象です。

※毛乳頭

毛細血管から髪の毛に水分や栄養を取り込み、髪の成長や健康を司る植物の根っこのような役目をする器官です。

2.生活習慣の乱れ

  • ストレス

自由競争の世界に生きる現代の若者は、一昔前よりストレスが多いのかも知れませんね。過度なストレスは毛細血管を収縮させて、髪に栄養を届けにくくなります。

  • 運動不足

運動不足によって血行が悪くなり酸素が不足すると、毛細血管に栄養が行きわたらなくなり、発毛の妨げになります。

  • 睡眠不足

睡眠は1日の疲れや痛んだ体を回復させる大切な時間。また、睡眠中に分泌される成長ホルモンは肌の修復や髪の成長にも深く関わっていますが、不規則な睡眠や睡眠不足は髪の毛の健全な成長の妨げになると考えられます。ちなみに、もっとも成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイムは22時から翌朝の2時の間とされています。

  • 偏った食生活

忙しい毎日。食事はファーストフードやコンビニで済ますという方も多いと思いますが、肉類中心の偏った食生活は、血中のコレステロールを上昇させ、結果的に薄毛や抜け毛の原因になります。常に栄養のバランスを良くして育毛環境を整える上でも、栄養のバランスのとれた食事に心がけましょう。

3.遺伝

AGAは遺伝します。もっと正確に言うとAGAになりやすい体質が遺伝するということです。たとえば、さきほどご説明した「5αリダクターゼ」が働きやすい体質を受け継ぐとAGAの発症率が高くなります。ただし、遺伝でAGAになりやすい体質を受け継いだとしても、生活習慣の改善によりAGAの発症をある程度回避することができるとされています。

AGAにならないための対策

生活習慣の見直し

先ほどお話した通り、AGAの発症を抑えるためには、日頃から規則正しい生活習慣を身につけることがベースになります。イライラを溜め込まないように、自分なりのストレス解消法を見つけたり、できる限り就寝時間を決めて良質な睡眠を確保しましょう。併せて、栄養のバランスのとれた食生活も大切ですが、忙しくて栄養管理が難しい場合は、サプリメントで足りない栄養を補給するのも便利な方法です。

育毛サプリメントの選び方

育毛サプリメントを選ぶ際にまず注目したいのは、

  • DHTを生み出す5αリダクターゼを抑制する天然成分 、亜鉛・ノコギリヤシ・緑茶エキスなどが豊富に含まれているかということ。
  • 次に髪の健康に不可欠で、普段の食事から摂取しにくいビタミンや亜鉛などの栄養素が含まれているか。
  • ネットの口コミの評価はどうか。(副作用もチェック)
  • 連続して購入できる無理のない値段かどうか。

以上4つのポイントを基準に選ぶようにしましょう。

ジョギングなどの有酸素運動

有酸素運動とは、体にたくさん空気を取り入れながらできる軽い運動のこと。ウォーキングやジョギング、ラジオ体操、就寝前の軽いエクササイズなど、生活習慣に合わせて取り入れましょう。有酸素運動はサラサラの血を作って血流を良くし、育毛に最適な環境作りに役立ちます。またストレス解消にもなるので一石二鳥ですよね。

タバコをやめる!

喫煙がもたらす弊害はさまざまです。たとえば、栄養のバランスを考えてせっかく摂取したビタミンを喫煙によって無駄に消費してしまう。血管を収縮させて酸素や血の流れを悪くし、髪に栄養が供給されにくくなる。などAGA予防の観点からは、あまりよろしくありません。この際タバコはやめたほうがよさそうですね。

良いAGAクリニックの見分け方

そもそもAGAクリニックとはどんな病院?

AGAなどの髪や頭皮に関わる病気は総合病院の皮膚科で受診できますが、専門ではないので患者にあった適切な治療が受けられるかというと、若干不安な面もあります。AGAクリニックは、男性型脱毛症を専門に扱う病院で、専門医による患者に合わせた効果的な治療を受けることができます。総合病院の皮膚科より受診料は高めですが、効率的かつ有効な治療が施されるので、かえって通院が短くすむケースもあります。

良いAGAクリニックの特徴と見分け方

  • 無料カウンセリングを行っている

若年性脱毛症という恥ずかしさも手伝い、AGAの専門クリニックは敷居が高い気がしますが、治療の前の無料カウンセリングがあると、どんな治療をするのかなど具体的にイメージできるので安心です。

  • 症例が提示されている

待合室などに、治療前、治療後のような症例写真が提示されているかどうかもクリニックを選ぶ際の大切なポイントです。たくさん提示されていたら、自分もいけるかも知れないという勇気が湧いてきますよね。

  • きちんととした価格表示

AGAの治療は基本的に保険外診療なので、治療費は全額自己負担。治療を始めると高額になることが予測できるので、治療の前にきちんとした価格表示をしてくれるクリニックの方が安心できます。パッケージ料金のつもりが、追加料金を請求されたというトラブルもあるそうなので、治療費については金額が大きいだけに、慎重な確認が必要なようです。

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